7月27日に県民の森で時計作りをしますが、あと2週間程になりました。
(見本の時計・・・フェルトで飾りをつけます)
前回は針の板も参加者の皆さんに自由に切り抜いて作っていただいたのですが、針の長さや厚みもあったり、金具との接着がうまくいかなかったり…ということもあったので、このたびは針の板に金具をつけるところまで私が準備することにしました。
10年ぶりくらいに材料を注文したら、針の金具が前と少し変わっていました。針には2ミリ厚の工作板を使っているのですが、前よりも針の板を薄くしていないとムーブメントにとりつけにくい感じでした。
毎日少しずつですが、紙やすりで針を薄くしています。(机が粉だらけ^^;)
杉板にバーナーで焼き色をつけてもらった板をいのししの形に切り抜いて時計にあわせてみました。
土のような色がいのししっぽくって、気に入っています(^o^)
余裕ができたら、当日作ってもらった時計を記念に写せるような台かパネル(?)を作りたいのですが、もし作れたらまたご紹介します。
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